2022-09-19

百味ビーンズ

先日、長男が念願の修学旅行に行って参りました。新型コロナの感染拡大により小学校はこの2年間、修学旅行を県内に変更しておりましたが、3年目の今年は状況を常に鑑みながらも久々の県外に決定しました。

子供たちは修学旅行で廻る奈良・京都・大阪を大いに楽しんだようで、1泊2日という時間の中で3県の文化財や景勝地を巡るというなかなかタイトなスケジュールをこなして帰ってまいりました。

一番楽しかった所はどこか、帰宅した息子に尋ねると「USJサイコー!」と予想していた通りの答えが返ってきました。アトラクションのハード具合で行動する班を決めたそうで、彼は絶叫系班に入り滞在時間4時間で2つのアトラクションに乗れたと喜んでおりました。

小学校最後の年に、気の合う友人たちと過ごす1泊2日は息子の人生の中で素敵な思い出の1ページとして書き記されたことでしょう。私が小学校の時は広島でして、前日に高熱が出たために這ってでも行きたくて近所のクリニックで点滴を受けてフラフラしながらも決行したことが懐かしいです。(熱でほぼ記憶がありませんが笑)

さて、そんな修学旅行のお土産にUSJの百味ビーンズをお願いしたところ、ちゃんと買ってきてくれたのですが残念なことに未だに完食出来ていません。

百味ビーンズの醍醐味でもある、あの鼻クソ味と耳クソ味、ゲロ味が恐ろしくて食べられないのです。買ってきた息子自身が、鼻クソ味に当たり今まで見たこともないような表情で悶絶しながら咀嚼している様子を見ただけでもう、萎縮してしまいました。しかし、せっかく買ってきてくれたものだし、なんとか食べねばと頑張った結果・・・比較的美味しいものだけを優先してしまい、結果あの可愛らしい箱の中に残ったのは百味ビーンズの中の強者達だけ。色合いもあんまり可愛くなくなり、ますます勇気が出なくなります。

今日も我が家のリビングでは、負のオーラを放ちながら残った百味ビーンズ達が食べられるその時を待っているのでありました。

なお、息子はスイカ味のビーンズを口に入れた瞬間、奥歯の詰め物が浮き上がり外れる事態に見舞われその様はまるで物を浮かせる魔法「ウィンガーディアムレビオーサ」のようだったと申しております。

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